当たり前のことをしていませんでした
気が向いたので,仮住まい中のWindows機のBIOS設定をチェックしてみました。目的は,
- Windowsからの(ACPI)スタンバイで,冷却ファンを止めることができるか?
- メモリクロックの設定は?
前者は,だめで元々です。後者は,DDR333のメモリを付けているはずなのに,DDR200として動いているように感じたため。
後者は難なく設定(だけは)できました。あとは,体感速度の問題。前者は…これから試します→これも成功。夏に挿したAGPビデオカードとあいまって,もっさり感とスタンバイ時の騒音からおさらばできました。プチ勝利。
こういうチューニングって,自作機やベアボーンでDOS/Vを組む場合には,まず最初にやりそうなもんですよね。何で今まで気づかなかったんだろう…。