本当はいけないんですが
いま暮らしている賃貸アパートの壁に,ついに画鋲と釘を打ってしまいました。2年半,それだけはまずい,と思い続けていましたが…一思いに。といっても,ドリルで貫通させるわけじゃありませんし,他にも壁紙をひっかいてしまった部分がありますからね。
で…それで何をしたかというと。
- 時計と絵を掛けるフックを確保
- これまでは,その手のものは,洋服用の作り付けのフックや,自前のカラーボックスの横側に吊していました。が,テレビ台を替えたおかげで,壁に釘を打たないと,時計も絵も掛けられない状態。
- 5.1chアンプのリアスピーカー置場
- 100円ショップで,画鋲張り付け型の壁面用ミニテーブルを見つけました。これに,TSS-10のリアスピーカがきれいに載るんですよね。
とはいえ,なるべく壁を傷めない努力はしています。天井と壁の間に木枠が入っているんですが,そこにはがせるタイプのシール式フックを付けたり。そのフックには…これまでは壁張りしていたポスターを,アルミ枠のパネルに収めつり下げています。
なぜそこまでつり下げにこだわるかって?…それは,もちろん,隠ぺい工作のためですよ,奥さん…(ぐひひ)*1。
*1:って,ひわいな笑いを浮かべるほどの事はないんですが(^^;。